■  ハウスナビ・システム お客様に聞く-湯浅 誠さま、由紀恵さまご夫妻 (さいたま市)   

ハウスナビ・システムを利用して素敵なお家を建てた、さいたま市にお住まいの湯浅さまご夫妻。どうしたら湯浅さまのように理想の家を建てる事ができるのか?ハウスナビ・システムの関さん
をまじえてコツをお伺いしました。
 
もくじ 

  1. 湯浅さんとお家の紹介 
   2. ハウスナビ・システムをどう利用しましたか?
   3. 自分たちですべてやるつもりが行き詰ってしまいました
   4. 関さんの第一印象は?
   5. どのように関さんと家作りをしたのですか?
   6. 関さんがしてくれた金額交渉とは・・・・・・
   7. 住みつづけてこの家の感想は?
   8. ここからは本音で語ります。 関さんが入るとメーカーはやりにくい? 
   9. 急いで契約しないで!メーカーは契約したら釣った魚に餌はくれませんよ
   10. 家作りの8割はいい担当者との出会いできまります
   11. これから家を建てる人へのアドバイスをお願いします




■ 湯浅さんとお家の紹介


― はじめに湯浅さんについて教えてください。

 こんにちは、湯浅誠と申します。さいたま市で会社を経営しています。この家には妻
の由紀恵と高校生、大学生の子供たち、そして妻の父と母と姉の8人で住んでいます。
   

― 今回建てたお家について教えてください。

この家は2008年の8月にできました。間取りは3階建ての8LDK。1階には主人の事務所
があり2階にはリビング。3階には子供部屋があります。玄関は両開きドアにするという
工夫をしました。いろいろな工夫ができたのも関さんに手伝ってもらったおかげです。  








                  
    工夫その1「玄関の両開きドア」
    正面左側からみた外観





 

                                        工夫その2「リビングの大きな窓」
        工夫その3「壁掛けの大型テレビ」


 

       工夫その4「オープンキッチン」


■ ハウスナビ・システムをどう利用しました?


― 今回ハウスナビ・システムをどう利用しましたか?

関さんに家作りのプロデューサー代理を頼みました。プロデューサー代理というのは
家作りを思いたってから、家の完成までのすべての事に関してプロデュースやチェック
をしてくれます。


― どうしてプロデューサーを入れようと思ったのですか?

 私たちは自分たちで家作りをすすめていたのですが、行き詰ってしまったのでプロ
デューサー代理を頼みました。


― 関さんはどんなことをしましたか?

関さんがやってくれたことは以下になります。

  • 家作り要望書の作成(じっくりと要望を聞いてくれた)
  • 希望の家を作るための工法を決める(将来のリフォームなども考えて提案してくれた)
  • 工法にあったメーカーの紹介(メーカーを4社ピックアップしてくれた)
  • 初回の面談の立会い(4社すべて)
  • 契約にいたるまでのサポート(金額交渉など)
  • 契約しなかったメーカーへの断り
  • 完成までの施工チェック5回
    - 1回目 (基礎配筋時チェック)
    - 2回目 (基礎立上がり時チェック)
    - 3回目 (上棟後チェック)
    - 4回目 (雨仕舞防水チェック)
    - 5回目 (工事完了時チェック)



― プロデューサー代理を入れるとお金も余計にかかりませんか?

私たちだけではメーカーのいいなりになって、もっと高くなっていたと思います。家作
りにかかった金額は、プロデューサー代金を入れても私たちですすめていた時よりも
ずっと安かったですよ。

 

■  自分たちですべてやるつもりが行き詰ってしまいました


― 先ほど自分たちでやっていたら行き詰ったとのお話でしたが、具体的にどういうことです
か?

私たちは自分たちだけで家作りをしようと思い、展示場を見学したり本やネットで調べ
てA社に決めました。A社には細かい計画と予算は3500万円ということを伝えました。

A社の営業は、予算内で3階建て大丈夫ですよっていったんだよな。

A社の営業は、会うたびに私たちの希望にあわせて新しい設計図を作ってきてくれます。
それはいいんですが、そのたびに見積り金額が上がっていくんです。

契約を迫られた頃には、私たちのイメージとは違う設計図になっていました。でもその頃の私
たち夫婦は完全に感覚が麻痺してしていて、「何か違う」とはわかっているのですが「もういい
かなぁ」と契約してしまうところでした。

だんだん面倒くさくなってくるんだよね。

最終的に当初から1000万円オーバーした金額をいわれて我に返りました。



― 我に返ってどうしましたか?

他のメーカーにも相談したいけれど、私たちは疲れきっていて相談するパワーもなくな
っていました。基本が何なのか頭がつかれきってわからくなっていたのでプロの関さん
にお願いしようと思いました。



■ 関さんの第一印象は?


― 関さんのことはごこで知りましたか?
 
ホームページで知りました。女の直感で「もしかしたら頼るかもしれない」と思いプリント
アウトして取っておいたんです。
家作りをするのに、このようなシステムがあるのは良心
的だと思いました。

それにホームページに関さんの顔写真が出ていて、会社の住所以外にも関さんの自宅の住所
までのっていたんです。この会社は信用できると思いました。 


 ― 関さんの印象はどうでしたか? 

第一印象はよかったです。住宅関係の方なので、イケイケバリバリでエネルギッシュな方
かと思ったら、とても和やかで穏やかな印象をもちました。私たちの話をとてもよく聞いてく
ださいました。疲れていたのですごくホッとしましたね。

プロデューサー代理の金額は30万円で、関さんもサービスもよかったので契約をしました。
2007年の8月のことです。



■  どのように関さんと家作りをしたのですか?


― どのように関さんと家作りをしてきましたか?

私たちは関さんにゆずれない条件として、デザインと間取りを自分たち好みにしたいこと
、予算が絶対3500万円であることを伝えました。関さんから条件は承りましたとのご返
答をいただきました。

はじめに工法を決めるのですが、関さんから将来のリフォームの提案もあり納得できる提案な
ので木造在来工法で承諾しました(※)

つぎに関さんは木造在来工法のメーカーを4社ほど紹介してくれました。 メーカ4社との打ち合
わせに関さんはすべて立ち会ってくれました

最終的に近藤建設ともう1社が残ったんだよね。もう1社もよかったんだけど近藤建設の
営業がよかったんだよ。話していると安心できて。

結果、地元の近藤建設にお願いすることになりました。

それからも、関さんはずっとチェックしつづけてくれたよね。

営業との話は、打ちあわせも短い時間でとてもスムーズに進んでいきました。

本当にいい営業さんを紹介してもらったよね。私たちの要望をいったら一発でほぼ今の家
に近い設計図を持ってきてくれた。最初に頼もうとしたA社の営業とは10回くらい打ち合わ
せをしていたのに理想とは離れていき、予算は1000万円も高くなったんだからね。


 ※「木造在来工法」とは日本で、もっとも伝統的な建築方法で木の軸を組み立てて建物を支える工法



― その後、設計の次に施工チェックはいかがでしたか?

家の基礎を2008年5月15日にはじめて、8月20日の完成まで5回ほど施工チェックがあり
ました。一級建築士の資格を持っている専門検査員の方が毎回、写真つきの報告書を
提出してくれました。


 



現場監督は検査員からガンガン言われて最初は嫌がっていたよね。検査員の方は、細
かいところも見逃さず「ここはどうなっていますか」とチェックしてくれました。そして2008
年の8月に家ができました。




■ 関さんがしてくれた金額交渉とは・・・・・


― 近藤建設さんと契約してから話がスムーズに進んだのは、近藤建設さんがよかったから
で関さんのサービスとは関係ないのでは?

話がスムーズに進んだのは、関さんが近藤建設に私たちの要望を的確に伝えてくれた
からじゃないかな。金額の交渉だって私たちだけではできなかったよ。

私たちの条件は予定通り3500万円でおさめること。はじめに近藤建設がいってきた見積もり
は少し高かったから。そこは関さんが交渉してくれたんだよね。しかも3500万円で当初の予
定になかった外構工事も含めておさまったんだよね(※)


関さんのおかげでデザインや家具もわがままいえました。玄関の両開きドアやオーダー
メードの収納家具などいろいろな工夫ができました。



 ※外構工事とは玄関へのアプローチ、駐車場や門扉、花壇や庭など工事のことをいいます。家を建てる料金の中に外構工事料金は含まれていないので、通常は家を建てた後に工事を依頼する場合が多いです。外構工事料金は家を建てた金額の1割程度が相場です。




 

 

 工夫その5「事務所の机や収納棚もオーダーメイド」    
     
     


           工夫その6「玄関の額」              工夫その7「2階の階段にある大きな窓」
展示場で気に入った額と同じものを事務所と玄関に作ってもらいました。
由紀恵さんのお気に入り。青空が見えるの
でこころがなごむそうです。

          


■ 住みつづけてこの家の感想は?


― それから住みつづけてこの家の感想は?


とてもいい家ができてよかったです。子供たちもこの家が気に入って、たくさんお友達
をつれてくるんですよ。

3500万円には見えないと思うのね。関さんがいなかったら、ここまでいい家にならな
かったよ。

 


― ここからは湯浅さんご夫妻と関さんに本音で語ってもらいました。






■ ここからは本音で語ります。関さんが入るとメーカーはやりにくい?


関さんが入るとメーカーさんはやりにくいんじやないの。関さんはお客側の無理な要望
もどんどん言ってくれるし、メーカー側の内情もわかっているからね。

メーカー側はやりにくい所もあるかもしれませんが、逆に感謝される部分もあるんです。
契約が決まらない時も、どうしてダメだったかお客さんの本音が聞けるじゃないですか。
   
お客さんとメーカでやっている場合「やっぱり親戚の大工さんで建てる事に決めました」と
お客さんが何かと言い訳をつけてやめるわけですよ。

最初からお客さんがイヤだと違和感をもっている場合は、現場の見学会に行ったときに縁が
きれる
ことが多いんです。

はじめに頼もうとしたA社の営業が「今、建築中の家があるので見に行きましょう」という
ので行ってみたら、それなりのローコスト住宅。最初に展示場で見せてくれた豪華な家
とは違ってた。

そのような点でお客様とメーカーがすれ違うので、お客さんの本音をメーカーに教えて
あげるんです。

それにメーカーだって本音としてはもっと高い金額で受注したいわけでしょ。関さんが
行くと高い金額いえないでしょ。

そうかもしれないですね。私はかつてメーカーに勤めていたので、メーカーの考えてい
ることがよくわかるんです。メーカー側は「ここまで金額下げました。他には絶対いわな
いでください」といいますが、実はその金額より下げることができるんです。

他の営業所が安くしていると上層部に稟議が通しやすい。そのようなしくみを知っていること
が私が金額交渉に強い理由です。

関さんの金額交渉の秘密がわかったよ。だから今回のように予算を守りながら理想の家
を建ててくれたんだね。




■ 急いで契約しないで!メーカーは契約したら釣った魚に餌はくれませんよ


本当に A社にハンコを押す前に関さんに相談してよかったよね。

普通だったらこんなもんかなぁとハンコ押しちゃうんですよ。契約するまではゆっくり時
間をかけてください。契約をせかすメーカーはよくありませんから。メーカーによっては、
現実に契約するまでが山場で、契約すると釣った魚に餌はやらないということがあるんです。

だから私は提携メーカーには「そういう事があると次は紹介できない」と予防しています。

そうだよね。近藤建設は今だってすぐフォローしてくれるよ。壁紙がよれたりドアノブが
ゆるんだりと小さな事でも、関さんを通さなくてもすぐ来てくれるからね。




■ 家作りの8割はいい担当者との出会いできまります


これだけ関さんを振り回してこのサービスの金額30万円は安いよ。
本当に何回も電話
して呼び出したよね。

大丈夫です。もっと呼び出されることありますから。

今回、近藤建設の営業はよかったけど、関さんが紹介してくれた営業とうまくいかなか
った場合はどうするの?

お客さんの要望に添えない場合は営業を変えさせます。変えてくれない場合は他の
会社を紹介します。家作りの8割は、いい担当者との出会いで決まります。いい担当
者を紹介するのが私の使命です。

関さんのやっている仕事って必要だよね。これから家を建てる人がいたら関さんていう
人がいるよって言うよ。



■ これから家を建てる人へのアドバイスをお願いします


― 今日はいろいろなお話をどうもありがとうございました。最後に、これから家を建てる人
へのアドバイスをお願いします

家作りで迷っているのなら関さんのところに行ってください。家作りを自分たちではじめ
ると私たちのように行き詰る方もいらっしゃるかもしれません。そんな場合もあきらめな
いでください。関さんにお願いすれば大丈夫ですよ。私たちがそうですから。

私たち夫婦はどちらかというと、なんでも自分たちで決めるタイプだと思っていた。
だけど今回の家作りは決まらなくていろいろ迷ったり困ったね。人にアドバイスと
いわれれば「家を建てるんだったら関さんに連絡してください」その一言です。



湯浅 誠様、湯浅由紀恵様、本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。


  


※ 取材日時 2009年5月
※ 家づくりエージェントのハウスナビ・システム